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三菱エコキュートのエラー

三菱エコキュートのエラーについて

三菱エコキュートのエラーは、機器のトラブル時にリモコンに表示されます。

リモコンにエラーが表示された場合、何らかの不具合が発生しています。エラーの内容によって比較的簡単に復旧する場合もあれば、メーカーによる訪問修理が必要になる場合もあります。
下記のエラーコードを参考に症状を確認して、必要に応じて修理や点検の依頼をしてください。

三菱エコキュートのエラー

三菱エコキュートのエラーコード一覧表

表示原因対処方法
102圧力センサー異常
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
103高圧異常
(ヒートポンプ配管の水が正しく循環できない事による沸き上げ不良)
ヒートポンプ配管の水漏れや配管のつぶれ、配管のつまり、配管の逆接続を確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
117わき上げ温度高温異常
(ヒートポンプ配管の水が正しく循環できない事による沸き上げ不良)
ヒートポンプ配管の水漏れや配管のつぶれ、配管のつまり、配管の逆接続を確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
120わき上げ温度高温異常
(ヒートポンプ配管の水が正しく循環できない事による沸き上げ不良)
ヒートポンプ配管の水漏れや配管のつぶれ、配管のつまり、配管の逆接続を確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
121わき上げ温度低温異常
(ヒートポンプ配管の水が正しく循環できない事による沸き上げ不良)
ヒートポンプ配管の水漏れや配管のつぶれ、配管のつまり、配管の逆接続を確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
201入水温度高温異常
(ヒートポンプ配管の水が正しく循環できない事による沸き上げ不良)
ヒートポンプ配管の水漏れや配管のつぶれ、配管のつまり、配管の逆接続を確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C01冷媒ガス不足
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C02圧力センサ異常
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C03高圧異常
(ヒートポンプ配管の水が正しく循環できない事による沸き上げ不良)
ヒートポンプ配管の水漏れや配管のつぶれ、配管のつまり、配管の逆接続を確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C04冷媒出口サーミスタ短絡・断線
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C05入水温度サーミスタ短絡・断線
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C06出湯温度サーミスタ短絡・断線
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C07霜取温度サーミスタ短絡・断線
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C08吸入温度サーミスター短絡・断線
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C09外気温度サーミスタ短絡・断線
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C11吐出温度サーミスタ短絡・断線
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C12インバータ制御基板 EEPROM異常
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C14インバーター~コントロール基板間通信異常
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C15ファンモーター異常
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C16給水ポンプ異常
(ヒートポンプ配管の水が正しく循環できない事による沸き上げ不良)
ヒートポンプ配管の水漏れや配管のつぶれ、配管のつまり、配管の逆接続を確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C17わき上げ温度高温異常
(ヒートポンプ配管の水が正しく循環できない事による沸き上げ不良)
ヒートポンプ配管の水漏れや配管のつぶれ、配管のつまり、配管の逆接続を確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C19冷媒吐出温度高温異常
(ヒートポンプ配管の水が正しく循環できない事による沸き上げ不良)
ヒートポンプ配管の水漏れや配管のつぶれ、配管のつまり、配管の逆接続を確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C20わき上げ温度高温異常
(ヒートポンプ配管の水が正しく循環できない事による沸き上げ不良)
ヒートポンプ配管の水漏れや配管のつぶれ、配管のつまり、配管の逆接続を確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C21わき上げ温度低温異常
(ヒートポンプ配管の水が正しく循環できない事による沸き上げ不良)
ヒートポンプ配管の水漏れや配管のつぶれ、配管のつまり、配管の逆接続を確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C23フィン温度異常
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C24基板温度サーミスタ異常
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C25異電源投入異常
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C26インバータ異常(パワー系異常)
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C27コンプレッサ・サイクル系異常(負荷急変)
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C29コンプレッサ・サイクル系異常(負荷過大)
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C30入水温度高温異常
(ヒートポンプ配管の水が正しく循環できない事による沸き上げ不良)
ヒートポンプ配管の水漏れや配管のつぶれ、配管のつまり、配管の逆接続を確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C31圧力センサー短絡・断線
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C32除霜電磁弁異常
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
E00上ヒーター制御用サーミスター短絡・断線
(貯湯ユニット内部のセンサー部品不具合によるエラー)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
E01下ヒーター制御用(水温検知)サーミスター短絡・断線
(貯湯ユニット内部のセンサー部品不具合によるエラー)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
E02残湯サーミスター短絡・断線
(貯湯ユニット内部のセンサー部品不具合によるエラー)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
E05ふろ用温度検知サーミスター短絡・断線
(貯湯ユニット内部のセンサー部品不具合によるエラー)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
E06給湯温度サーミスタ短絡・断線
(貯湯ユニット内部のセンサー部品不具合によるエラー)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
E07ふろ戻り温度サーミスタ短絡・断線
(貯湯ユニット内部のセンサー部品不具合によるエラー)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
E08ふろ側熱交出口温度検知サーミスター短絡・断線
(貯湯ユニット内部のセンサー部品不具合によるエラー)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
E13残湯サーミスター短絡・断線
(貯湯ユニット内部のセンサー部品不具合によるエラー)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
E16混合弁給水水温サーミスター短絡・断線
(貯湯ユニット内部のセンサー部品不具合によるエラー)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
E17ふろ側熱交出口/入口温度検知サーミスター ハーフデッド
(貯湯ユニット内部のセンサー部品不具合によるエラー)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
F06水位センサ 短絡/断線
(湯はり時におふろの水位が検知できない)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
F08漏水検知
(貯湯ユニット内部で水漏れを検知)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
F09水位出力・浴槽設置階 異常
(湯はり時におふろの水位が検知できない)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
H01リモコン通信異常
(貯湯ユニットとリモコンの通信不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
H03異機種リモコン接続異常
(貯湯ユニットとの組み合わせが異なったリモコンが設置されている)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
H10HPユニットとの通信異常
(ヒートポンプと貯湯ユニット間の通信不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
H11異機種HPユニット接続異常
(貯湯ユニットとヒートポンプの組み合わせが異なって設置されている)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P00ふろ用電動混合弁異常
(貯湯ユニット湯はり温度を調節する部品の不具合。浴槽へ設定した温度のお湯が出ない)
給水配管専用止水栓が閉じていないか確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P01給湯用電動混合弁異常
(貯湯ユニット給湯温度を調節する部品の不具合。蛇口・シャワーから設定した温度のお湯が出ない)
給水配管専用止水栓が閉じていないか確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P02循環フロースイッチ異常
(追いだきや保温などのふろ機能が正常に動作できない)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P03ふろ循環二方弁異常
(追いだきや保温などの動作不良。貯湯ユニット内部のふろ循環を行なう部品の不具合)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P05ふろ用流量センサ/ふろ給湯用電磁弁異常
(おふろの湯はり異常)
給水配管専用止水栓が閉じていないか確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P10ふろ用電動混合弁異常
(貯湯ユニット湯はり温度を調節する部品の不具合)
給水配管専用止水栓が閉じていないか確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P11ふろ用電動混合弁異常
(貯湯ユニット湯はり温度を調節する部品の不具合。)
給水配管専用止水栓が閉じていないか確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P13バイパス電動弁異常
(わき上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P16ヒートポンプ配管逆接続
(ヒートポンプ配管の水が正しく循環できない事による沸き上げ不良)
ヒートポンプ配管の極性を確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P17高温貯湯異常
(わき上げ時に貯湯ユニット内の温度が、目標温度よりも高い温度でわき上げされた)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P18ふろ用熱交換器異常
(自動ふろ運転・追いだき動作時の部品不具合)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P20給湯用電動混合弁異常
(貯湯ユニット給湯温度を調節する部品の不具合)
給水配管専用止水栓が閉じていないか確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P21給湯用電動混合弁異常
(貯湯ユニット給湯温度を調節する部品の不具合)
給水配管専用止水栓が閉じていないか確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P24入水切替弁異常
(わき上げ動作時の部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P25入水切替弁異常
(わき上げ動作時の部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P26出湯切替弁異常
(わき上げ動作時の部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P27出湯切替弁異常
(わき上げ動作時の部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P28追焚切替弁原点固着異常
(自動ふろ運転・追いだき動作時の部品不具合)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P29追焚切替弁原点以外固着異常
(自動ふろ運転・追いだき動作時の部品不具合)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P30ふろ循環熱源ポンプ異常
(自動ふろ運転・追いだき動作時の部品不具合)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P31ふろ循環熱源流量調整弁異常
(自動ふろ運転・追いだき動作時の部品不具合)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P35ふろ給湯用電磁弁閉止異常
(湯はり時に動作する弁が正常に開閉できていない)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P36熱源ポンプ異常、HP循環ポンプ異常
(貯湯ユニットの熱源ポンプ(HP循環ポンプ)の動作に異常)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P37ふろ循環ポンプ異常
(ふろ自動での湯はりや追いだきに異常)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
U00給水温度高温異常
(貯湯ユニットに給水されている水温が45℃以上)
夏場など給水配管が太陽熱で温まっている場合に一時的に表示される。蛇口からしばらく湯を出す。給水配管の温度が下がり解消される。
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
U03浴槽栓忘れ
(ふろ自動運転での湯はりに不具合)
浴槽の栓が抜けていないか確認。
ふろ配管のつぶれを確認。
貯湯ユニットの周りでお湯が漏れていないかを確認。
浴槽アダプター、ふろ配管が汚れている場合、取扱説明書を確認し洗浄を実施。
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
U04湯切れ表示
(タンクのお湯がなくなりました タンクのお湯がぬるくなりました)
「満タン」を押し、わき上げを行う。
本体や配管からの漏れを確認。
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
U05湯切れ表示
(タンクのお湯がなくなりました タンクのお湯がぬるくなりました)
「満タン」を押し、わき上げを行う。
本体や配管からの漏れを確認。
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
U07タンク未満水検知
(貯湯ユニット内が未満水で、電源「入」の状態)
取扱説明書に従い貯湯ユニットを満水にする。
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
U09湯はり試運転異常
(据付直後などで、初回のふろ自動で湯はり試運転が正常に動作できない)
浴槽の栓を抜いて残り湯を排水する。その後、再度湯はり試運転の実施。
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
U10高温水遮断形浴槽アダプター動作
(エコオートタイプのみ表示)
浴槽アタプターにシャワーなどから冷水をかけながら、「ぬるく」スイッチを押す。
浴槽アダプターが冷めた後、「ふろ自動」スイッチを押して湯はりができれば、「U10」エラーは解除。
浴槽アダプターの温度が低下するまでは、再び「U10」エラーが表示される。エラーが消えるまで数回繰り返す。
改善されない場合は点検・修理を依頼。
U11貯湯ユニット内部の追いだき配管内に空気(エア)がある為、追いだきができないブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
U19ヒートポンプ配管循環不良
(ヒートポンプ配管の水が正しく循環できない)
ヒートポンプ配管の水漏れや配管のつぶれ、配管のつまり、配管の逆接続を確認。
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
U29ふろ配管循環不良
(据付工事後の試運転湯はりが正常に完了できていない)
浴槽の栓が抜けていないか確認。
水抜き栓の緩み、浴槽アダプターのつまりを確認。
湯はり量の設定が少ない場合、浴槽アダプターがかくれる量に設定する。
給水配管専用止水栓が閉じていないか確認。
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
おふろの栓が抜けていませんかふろ自動運転での湯はりに不具合がある浴槽の栓が抜けていないか確認。
湯はり量の設定が少ない場合、浴槽アダプターがかくれる量に設定する。
浴槽アダプターのゴミ詰まりを確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
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三菱エコキュートのエラーについて

エラーコードとは、機器のトラブル時にリモコンに表示されるコードです。

三菱エコキュートのエラー

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下記のエラーコードを参考に症状を確認して、必要に応じて修理や点検の依頼をしてください。

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102ヒートポンプ圧力センサー異常
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
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103高圧異常
(ヒートポンプ配管の水が正しく循環できない事による沸き上げ不良)
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117わき上げ温度高温異常
(ヒートポンプ配管の水が正しく循環できない事による沸き上げ不良)
ヒートポンプ配管の水漏れや配管のつぶれ、配管のつまり、配管の逆接続を確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
120わき上げ温度高温異常
(ヒートポンプ配管の水が正しく循環できない事による沸き上げ不良)
ヒートポンプ配管の水漏れや配管のつぶれ、配管のつまり、配管の逆接続を確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
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エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
121わき上げ温度低温異常
(ヒートポンプ配管の水が正しく循環できない事による沸き上げ不良)
ヒートポンプ配管の水漏れや配管のつぶれ、配管のつまり、配管の逆接続を確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
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エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
201入水温度高温異常
(ヒートポンプ配管の水が正しく循環できない事による沸き上げ不良)
ヒートポンプ配管の水漏れや配管のつぶれ、配管のつまり、配管の逆接続を確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C01冷媒ガス不足
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C02圧力センサ異常
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C03高圧異常
(ヒートポンプ配管の水が正しく循環できない事による沸き上げ不良)
ヒートポンプ配管の水漏れや配管のつぶれ、配管のつまり、配管の逆接続を確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C04冷媒出口サーミスタ短絡・断線
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C05入水温度サーミスタ短絡・断線
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C06出湯温度サーミスタ短絡・断線
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
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C07霜取温度サーミスタ短絡・断線
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C08吸入温度サーミスター短絡・断線
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C09外気温度サーミスタ短絡・断線
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C1吐出温度サーミスタ短絡・断線
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C12インバータ制御基板 EEPROM異常
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C14インバーター~コントロール基板間通信異常
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C15ファンモーター異常
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C16給水ポンプ異常
(ヒートポンプ配管の水が正しく循環できない事による沸き上げ不良)
ヒートポンプ配管の水漏れや配管のつぶれ、配管のつまり、配管の逆接続を確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C17わき上げ温度高温異常
(ヒートポンプ配管の水が正しく循環できない事による沸き上げ不良)
ヒートポンプ配管の水漏れや配管のつぶれ、配管のつまり、配管の逆接続を確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C19冷媒吐出温度高温異常
(ヒートポンプ配管の水が正しく循環できない事による沸き上げ不良)
ヒートポンプ配管の水漏れや配管のつぶれ、配管のつまり、配管の逆接続を確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C20わき上げ温度高温異常
(ヒートポンプ配管の水が正しく循環できない事による沸き上げ不良)
ヒートポンプ配管の水漏れや配管のつぶれ、配管のつまり、配管の逆接続を確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C21わき上げ温度低温異常
(ヒートポンプ配管の水が正しく循環できない事による沸き上げ不良)
ヒートポンプ配管の水漏れや配管のつぶれ、配管のつまり、配管の逆接続を確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C23フィン温度異常
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C24基板温度サーミスタ異常
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C25異電源投入異常
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C26インバータ異常(パワー系異常)
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C27コンプレッサ・サイクル系異常(負荷急変)
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C29コンプレッサ・サイクル系異常(負荷過大)
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C30入水温度高温異常
(ヒートポンプ配管の水が正しく循環できない事による沸き上げ不良)
ヒートポンプ配管の水漏れや配管のつぶれ、配管のつまり、配管の逆接続を確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C31圧力センサー短絡・断線
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
C32除霜電磁弁異常
(ヒートポンプの部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
E00上ヒーター制御用サーミスター短絡・断線
(貯湯ユニット内部のセンサー部品不具合によるエラー)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
E01下ヒーター制御用(水温検知)サーミスター短絡・断線
(貯湯ユニット内部のセンサー部品不具合によるエラー)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
E02残湯サーミスター短絡・断線
(貯湯ユニット内部のセンサー部品不具合によるエラー)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
E05ふろ用温度検知サーミスター短絡・断線
(貯湯ユニット内部のセンサー部品不具合によるエラー)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
E06給湯温度サーミスタ短絡・断線
(貯湯ユニット内部のセンサー部品不具合によるエラー)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
E07ふろ戻り温度サーミスタ短絡・断線
(貯湯ユニット内部のセンサー部品不具合によるエラー)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
E08ふろ側熱交出口温度検知サーミスター短絡・断線
(貯湯ユニット内部のセンサー部品不具合によるエラー)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
E13残湯サーミスター短絡・断線
(貯湯ユニット内部のセンサー部品不具合によるエラー)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
E16混合弁給水水温サーミスター短絡・断線
(貯湯ユニット内部のセンサー部品不具合によるエラー)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
E17ふろ側熱交出口/入口温度検知サーミスター ハーフデッド
(貯湯ユニット内部のセンサー部品不具合によるエラー)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
F06水位センサ 短絡/断線
(湯はり時におふろの水位が検知できない)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
F08漏水検知
(貯湯ユニット内部で水漏れを検知)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
F09水位出力・浴槽設置階 異常
(湯はり時におふろの水位が検知できない)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
H01リモコン通信異常
(貯湯ユニットとリモコンの通信不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
H03異機種リモコン接続異常
(貯湯ユニットとの組み合わせが異なったリモコンが設置されている)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
H10HPユニットとの通信異常
(ヒートポンプと貯湯ユニット間の通信不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
H11異機種HPユニット接続異常
(貯湯ユニットとヒートポンプの組み合わせが異なって設置されている)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P00ふろ用電動混合弁異常
(貯湯ユニット湯はり温度を調節する部品の不具合。浴槽へ設定した温度のお湯が出ない)
給水配管専用止水栓が閉じていないか確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P01給湯用電動混合弁異常
(貯湯ユニット給湯温度を調節する部品の不具合。蛇口・シャワーから設定した温度のお湯が出ない)
給水配管専用止水栓が閉じていないか確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P02循環フロースイッチ異常
(追いだきや保温などのふろ機能が正常に動作できない)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P03ふろ循環二方弁異常
(追いだきや保温などの動作不良。貯湯ユニット内部のふろ循環を行なう部品の不具合)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P05ふろ用流量センサ/ふろ給湯用電磁弁異常
(おふろの湯はり異常)
給水配管専用止水栓が閉じていないか確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P10ふろ用電動混合弁異常
(貯湯ユニット湯はり温度を調節する部品の不具合)
給水配管専用止水栓が閉じていないか確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P11ふろ用電動混合弁異常
(貯湯ユニット湯はり温度を調節する部品の不具合。)
給水配管専用止水栓が閉じていないか確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P13バイパス電動弁異常
(わき上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P16ヒートポンプ配管逆接続
(ヒートポンプ配管の水が正しく循環できない事による沸き上げ不良)
ヒートポンプ配管の極性を確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P17高温貯湯異常
(わき上げ時に貯湯ユニット内の温度が、目標温度よりも高い温度でわき上げされた)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P18ふろ用熱交換器異常
(自動ふろ運転・追いだき動作時の部品不具合)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P20給湯用電動混合弁異常
(貯湯ユニット給湯温度を調節する部品の不具合)
給水配管専用止水栓が閉じていないか確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P21給湯用電動混合弁異常
(貯湯ユニット給湯温度を調節する部品の不具合)
給水配管専用止水栓が閉じていないか確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P24入水切替弁異常
(わき上げ動作時の部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P25入水切替弁異常
(わき上げ動作時の部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P26出湯切替弁異常
(わき上げ動作時の部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P27出湯切替弁異常
(わき上げ動作時の部品不具合による沸き上げ不良)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P28追焚切替弁原点固着異常
(自動ふろ運転・追いだき動作時の部品不具合)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P29追焚切替弁原点以外固着異常
(自動ふろ運転・追いだき動作時の部品不具合)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P30ふろ循環熱源ポンプ異常
(自動ふろ運転・追いだき動作時の部品不具合)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P31ふろ循環熱源流量調整弁異常
(自動ふろ運転・追いだき動作時の部品不具合)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P35ふろ給湯用電磁弁閉止異常
(湯はり時に動作する弁が正常に開閉できていない)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P36熱源ポンプ異常、HP循環ポンプ異常
(貯湯ユニットの熱源ポンプ(HP循環ポンプ)の動作に異常)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
P37ふろ循環ポンプ異常
(ふろ自動での湯はりや追いだきに異常)
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
U00給水温度高温異常
(貯湯ユニットに給水されている水温が45℃以上)
夏場など給水配管が太陽熱で温まっている場合に一時的に表示される。蛇口からしばらく湯を出す。給水配管の温度が下がり解消される。
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
U03浴槽栓忘れ
(ふろ自動運転での湯はりに不具合)
浴槽の栓が抜けていないか確認。
ふろ配管のつぶれを確認。
貯湯ユニットの周りでお湯が漏れていないかを確認。
浴槽アダプター、ふろ配管が汚れている場合、取扱説明書を確認し洗浄を実施。
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
U04湯切れ表示
(タンクのお湯がなくなりました タンクのお湯がぬるくなりました)
「満タン」を押し、わき上げを行う。
本体や配管からの漏れを確認。
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
U05湯切れ表示
(タンクのお湯がなくなりました タンクのお湯がぬるくなりました)
「満タン」を押し、わき上げを行う。
本体や配管からの漏れを確認。
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
U07タンク未満水検知
(貯湯ユニット内が未満水で、電源「入」の状態)
取扱説明書に従い貯湯ユニットを満水にする。
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
U09湯はり試運転異常
(据付直後などで、初回のふろ自動で湯はり試運転が正常に動作できない)
浴槽の栓を抜いて残り湯を排水する。その後、再度湯はり試運転の実施。
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
U10高温水遮断形浴槽アダプター動作
(エコオートタイプのみ表示)
浴槽アタプターにシャワーなどから冷水をかけながら、「ぬるく」スイッチを押す。
浴槽アダプターが冷めた後、「ふろ自動」スイッチを押して湯はりができれば、「U10」エラーは解除。
浴槽アダプターの温度が低下するまでは、再び「U10」エラーが表示される。エラーが消えるまで数回繰り返す。
改善されない場合は点検・修理を依頼。
U11貯湯ユニット内部の追いだき配管内に空気(エア)がある為、追いだきができないブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
U19ヒートポンプ配管循環不良
(ヒートポンプ配管の水が正しく循環できない)
ヒートポンプ配管の水漏れや配管のつぶれ、配管のつまり、配管の逆接続を確認。
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
U29ふろ配管循環不良
(据付工事後の試運転湯はりが正常に完了できていない)
浴槽の栓が抜けていないか確認。
水抜き栓の緩み、浴槽アダプターのつまりを確認。
湯はり量の設定が少ない場合、浴槽アダプターがかくれる量に設定する。
給水配管専用止水栓が閉じていないか確認。
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。
おふろの栓が抜けていませんかふろ自動運転での湯はりに不具合がある浴槽の栓が抜けていないか確認。
湯はり量の設定が少ない場合、浴槽アダプターがかくれる量に設定する。
浴槽アダプターのゴミ詰まりを確認。
冬季は配管凍結が無いか確認→配管凍結について→
ブレーカーをOFFにして10秒してからONにする。
エラーが繰り返される場合は点検・修理を依頼。

メーカー別エラーコード一覧

ダイキンエコキュートのエラー
三菱エコキュートのエラー
パナソニックエコキュートのエラー
日立エコキュートのエラー
東芝エコキュートのエラー
コロナエコキュートのエラー
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